フォトギャラリー
ICTマルチステークホルダー会議
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ICTマルチステークホルダー会議オープニングの様子。
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ICTマルチステークホルダー会議で基調講演をいただきました。左から、イギリス エド・ベイジー文化・デジタル経済担当大臣、EU アンドラス・アンシップ副委員長、ITU ホーリン・ジャオ事務総長、慶應義塾大学 村井純教授。
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セッション1、慶應義塾大学 村井純教授をモデレーターに招き、「ICTによるイノベーションと経済成長」をテーマに議論されました。
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セッション2、「インターネットガバナンス及びサイバーセキュリティの共通認識の確立」についての議論の様子。モデレーターは株式会社日立製作所 中西宏明 取締役会長 代表執行役。
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セッション3では「地球規模課題の解決とデジタル連結性」をテーマとして議論されました。モデレーターは、株式会社三菱総合研究所 小宮山宏 理事長が務めました。
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発言するフェイスブック社 ジョエル・カプラングローバル公共政策担当副社長。(写真中央)
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ICTマルチステークホルダー会議を終え、登壇者や招待者が栗林公園を訪れました。
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天候にも恵まれ、鮮やかな新緑の中、一歩一景と言われる園景を楽しみました。
左から2番目、ユルン・タス ロイアル・フィリップスCEO
右から3番目、ミハエル・ローテルト ECO President, Association of the Internet Industry -
不思議な松の樹形に見入っている様子。横から見ると枝ぶりが箱のように見えることから、「箱松」と呼ばれています。
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栗林公園内にある掬月亭に立ち寄り、邸内からの栗林公園の景色と、お茶を楽しみました。掬月亭は江戸時代初期に建てられた趣のある数寄屋づくりの建物で、歴代の高松藩主が大茶屋と呼び、こよなく愛した建物です。
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掬月亭でのひと時。折しも、南湖を巡る和船が掬月亭の軒先を訪れました。
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