香川のMICE環境
その昔、瀬戸内海は「海道」と呼ばれ香川県はヒトやモノが行き交う交流地点でありました。
サンポート高松は、「世界の宝石」と称される瀬戸内海に面しているだけでなく、JR高松駅、高松港から徒歩圏内であり、国際会議やコンベンションの開催に最適な環境が整っていると言えます。
1200年のお遍路の歴史から引き継がれている伝統の「お接待」「おもてなし」の心でお迎えいたします。
サンポート高松は、「世界の宝石」と称される瀬戸内海に面しているだけでなく、JR高松駅、高松港から徒歩圏内であり、国際会議やコンベンションの開催に最適な環境が整っていると言えます。
1200年のお遍路の歴史から引き継がれている伝統の「お接待」「おもてなし」の心でお迎えいたします。
主な学会・国際会議開催実績
名称 | 日程 | 参加者 |
国際シンポジウム 環境・資源ゲノムとライフサイエンスⅡ | 令和5年12月 | 100名程度 |
第123回日本循環器学会四国地方会 | 令和5年12月 | 500名程度 |
International Symposium on Imaging, Sensing, and Optical Memory 2023(ISOM) | 令和5年11月 | 123名程度 |
CAEP SG/JAPAN | 令和5年10月 | 130名 |
第72回高分子討論会 | 令和5年9月 | 2389名程度 |
Second Trilateral Symposium on SDGs - New Strategic Approaches Towards SDGs Beyond the COVID-19 Pandemic- | 令和5年8月 | 209名程度 |
G7香川・高松都市大臣会合 | 令和5年7月 | 167名程度 |
第66回春季日本歯周病学会学術大会 | 令和5年5月 | 1460名程度 |
8th Rare Sugar Congress | 令和5年3月 | 183名程度 |
第26回日本ワクチン学会学術集会 | 令和4年11月 | 505名程度 |
第55回全国小学校理科研究協議会研究大会(香川大会) 第34回四国理科教育研究発表大会(香川大会) | 令和4年11月 | 1,000名程度 |
International Symposium on High-temperature Oxidation and Corrosion 2022(ISHOC-2022) | 令和4年10月 | 133名程度 |
アジア太平洋肝臓学会シングルトピックカンファレンス高松 | 令和4年9月 | 514名程度 |
第33回日本小児科医師会総会フォーラム in高松 | 令和4年6月 | 896名程度 |
第31回日本呼吸ケアリハビリテーション学会 | 令和3年11月 | 570名程度 |
第7回国際希少糖学会 | 令和元年12月 | 200名程度 |
令和元年度土木学会全国大会 | 令和元年9月 | 6,440名程度 |
第31回日本肝胆膵外科学会・学術集会 | 令和元年6月 | 1,830名程度 |
IPOKRaTES Japan 2019 conference | 令和元年5月 | 170名程度 |
第27回全国救急隊員シンポジウム | 平成31年1月 | 6,660名程度 |
第14回大気科学と地球汚染に関する委員会(iCADGP) 第15回地球大気科学国際共同研究計画(IGAC)合同国際会議 | 平成30年9月 | 730名程度 |
第4回アジア太平洋コーパス言語学会議(APCL2018) | 平成30年9月 | 150名程度 |
第53回地盤工学研究発表会 | 平成30年7月 | 2,080名程度 |
International Conference on INTERNET STUDIES(NETs2018) | 平成30年4月 | 100名程度 |
第95回日本生理学会大会 | 平成30年3月 | 1,640名程度 |
第71回国立病院総合医学会 | 平成29年11月 | 5,990名程度 |
2017IEEEメカトロニクスとオートメーション国際会議 | 平成29年8月 | 450名程度 |
第8回日本プライマリ・ケア連合学会 | 平成29年5月 | 4,660名程度 |
G7香川・高松情報通信大臣会合 | 平成28年4月 | 160名程度 |