香川・高松へのアクセス
国際交流の窓口『高松空港』
整備されたアクセス環境は、 お客様への極上の“おもてなし。
高松空港と羽田空港は毎日13往復。国内3路線(東京(羽田・成田)、沖縄)と国際4路線(ソウル、上海、台北、香港)の計7路線が就航し、多くの方にご利用いただいている利便性の高い空港です。
また、高松空港から市街地まで約30分でアクセス可能です。
また、高松空港から市街地まで約30分でアクセス可能です。
県内外へのアクセス
高松空港から高松市街地は、全便飛行機の発着に応じて運行しているリムジンバスでアクセス可能です。
四国の玄関として大勢の人が行き交うJR高松駅は、サンポート高松や高松港、県庁などが建つ中心市街地に隣接しています。県内の道路をはじめとしたインフラ整備状況も良好で、県内でのアクセスもスムーズです。
四国の玄関として大勢の人が行き交うJR高松駅は、サンポート高松や高松港、県庁などが建つ中心市街地に隣接しています。県内の道路をはじめとしたインフラ整備状況も良好で、県内でのアクセスもスムーズです。
空路でのアクセス
ソウル⇔高松 約1時間40分
上海⇔高松 約2時間
台北⇔高松 約2時間40分
香港⇔高松 約3時間40分
東京(羽田)⇔高松 約1時間20分
東京(成田)⇔高松 約1時間20分
那覇⇔高松 約1時間50分
高松空港発着の時刻表
上海⇔高松 約2時間
台北⇔高松 約2時間40分
香港⇔高松 約3時間40分
東京(羽田)⇔高松 約1時間20分
東京(成田)⇔高松 約1時間20分
那覇⇔高松 約1時間50分
高松空港発着の時刻表
鉄道でのアクセス
東京⇔高松 約4時間30分
名古屋⇔高松 約2時間40分
新大阪⇔高松 約1時間45分
博多⇔高松 約2時間45分
名古屋⇔高松 約2時間40分
新大阪⇔高松 約1時間45分
博多⇔高松 約2時間45分
自動車でのアクセス
大阪⇔高松 約3時間30分
(関西国際空港)
神戸⇔高松 約2時間10分
広島⇔高松 約2時間45分
岡山⇔高松 約1時間30分
(関西国際空港)
神戸⇔高松 約2時間10分
広島⇔高松 約2時間45分
岡山⇔高松 約1時間30分
アジアをつなぐ
空と海の港都市・高松市
島しょ部へのアクセス※高速艇
小豆島
(土庄港)⇔高松 約30分
(草壁港)⇔高松 約45分
直島
(宮浦港)⇔高松 約25分
(本村港)⇔高松 約30分
(土庄港)⇔高松 約30分
(草壁港)⇔高松 約45分
直島
(宮浦港)⇔高松 約25分
(本村港)⇔高松 約30分
サンポート高松へのアクセス
県都・高松は、日本三大水城の一つである高松城の築城以来、瀬戸内海に面した城下町として栄え、明治43年の四国と本州を結ぶ宇高連絡船の就航を契機に、「四国の玄関」として発展してきました。サンポート高松は、JR高松駅周辺のウォーターフロントに、高度な都市機能や業務機能、コンベンション機能の導入と、ゆとりと潤いのある都市環境の創出を目指して整備が進められ、平成16年にグランドオープンしました。
JR高松駅に降り立つとすぐ、シンボルタワーをはじめホテル、国の合同庁舎などの都市機能が集積するとともに、瀬戸内海の一望できる高松港などが整備され、海陸交通の結節拠点にもなっており、瀬戸内海を舞台にした国際会議やコンベンションの開催に最適な環境が整っています。
JR高松駅に降り立つとすぐ、シンボルタワーをはじめホテル、国の合同庁舎などの都市機能が集積するとともに、瀬戸内海の一望できる高松港などが整備され、海陸交通の結節拠点にもなっており、瀬戸内海を舞台にした国際会議やコンベンションの開催に最適な環境が整っています。
サンポート高松周辺マップ
JR高松駅からかがわ国際会議場やサンポートホール高松大ホールまでの道のりをご案内します。
JR高松駅→かがわ国際会議場(タワー棟6階)
<晴天時>:徒歩5分
JR高松駅→かがわ国際会議場(タワー棟6階)
<雨天時>:徒歩6分
JR高松駅→サンポートホール高松大ホール(ホール棟3階)
<晴天時>:徒歩5分
JR高松駅→サンポートホール高松大ホール(ホール棟3階)
<雨天時>:徒歩6分
各動画のルートマップについてはこちら
<晴天時>かがわ国際会議場へのルートマップ <晴天時>サンポートホール高松へのルートマップ <雨天時>かがわ国際会議場、サンポートホール高松へのルートマップ
関連リンク
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